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Q&A
多発性硬化症とはどんな病気ですか?
多発性硬化症(MS)とは、欧米では150年以上も前から中枢神経系(大脳、脳幹、視神経、小脳、脊髄など)が侵される病としてよく知られており、世界中で260万人もの人々がこの病気で苦しんでおります。
症状について教えてください。
MSは前兆なしで突然発病し病型は多様で再発性であること、だが死に至る病でもなく、患者は長い人生をMSとともに過ごしていかなければならない点で、当人は勿論のこと、治療に携わる医師や看護従事者にとっても苛立たしい悲惨な病気です。MSはミエリン(髄鞘)と呼ばれる神経線維を覆っている『さや(鞘)』が侵される病です。神経線維を覆う『さや』が侵されて抜け落ちてしまい、繊維同士が接触すると中枢神経系のなかで、脳からの指令がスムーズに伝達されにくくなったり、不能になったりして体のあちこちに障害がおこります。
つまりMSは中枢神経系に脱髄と呼ばれるこのミエリンの脱落でものがぼやけて見えたり、二重に見えたり、言葉がもつれたり、抑揚がおかしくなったりして、滑らかに話すことが出来なくなったりします。更に身体の痛みやしびれを感じたり、疲れ易くなります。
原因は何ですか?
MSの原因はまだわかっておりませんが、研究は進んでおり、ミエリンの破壊は、現時点では体の免疫組織の異常な反応に起因しているとみられています。
遺伝しますか?
MSは遺伝によって親から子へと引き継がれるような病気ではないとされていますが、遺伝的感受性を全く否定することは出来ないという見方も有り、それは親がMSを患った場合その家族からの患者が出やすいという例から言えることです。
世界のMS患者さんの数は?
世界のMS患者さんの数については、こちらをクリックして下さい。
その他以下のサイトにもMSに関する様々なQ&Aがありますのでご参照ください。
多発性硬化症世界連合
国立精神・神経医療研究センター
認定特定非営利活動法人MSキャビン